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三宅伸治 “ひとつづきの夢” ツアー@カラフル


夢の歌夢の歌
(2011/04/06)
三宅伸治

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松山でのライブがあると知ったのが、ついきのうのこと。
で、こうしてその感想をいま書いているのが、ホントに夢のよう。

きょうのしごとが日がえりの出張で、
おわってからすぐに、30分おくれで県庁前行動のUST中継へ。
(視聴者のみなさま、かさねがさね、ご迷惑をおかけしました…)
アーカイブをアップし、その足で会場のバー、カラフルにむかいます。

到着したのは、開演時間20時の数分前。
エレベーターにのりあわせたカップルも、やはりライブに参加するようで、

女性「何階ですか?」
ぼく「6階です」
男性「行く先は一緒ですね」

バーにはすでに、開演をまつ客がそこかしこに。
仕事用のスーツから着がえる間もなく、夕食もたべていないのですが、しかたない。
カクテル1杯で、どうにか息をととのえます。

BGMが、ボブ・ディラン「メンフィス・ブルース・アゲイン」にかわり、
席のうしろから、ついに三宅伸治さん登場!

あ、さきに言っておかねばなりませんが、
ライブにきたのはいいけれど、じつはあまり楽曲を知っているわけではなく、
ここで聴いた作品も、はじめてのものがおおいのです。
タイトルもわからない曲もあったり…ファンのかた、スミマセン。

最前列に、長年のファンらしきひとたちがいて、
どこでレスポンスをかえすかは、そのようすでなんとなくつかめました。ありがとう。

「大街道に聞こえるくらい!」\いつもオーライ!/
「道後温泉に聞こえるくらい!」\いつもオーライ!/
「えーと、瀬戸内海に聞こえるくらい!」\いつもオーライ!/

けっこうハラがへっていたはずなんですが、
こうしてナマの音楽にふれると元気になります。不思議なもんです。

「世間では3連休になりますが、連休が始まると仕事が始まるという…(笑)」
いま公式サイトを見たら、きょうは松山、あすは西条、あさっては香川と、
3日連続でライブなのですね。

「レンタサイクルに乗って(四国の)島めぐりをしたんです。だから足が痛くて…」
いやいや、とてもそうは見えないほど、力づよいステージでした。

ライブ前半は、事前にあつめたリクエストにこたえるコーナー。
ルイ・アームストロング「この素晴らしき世界」の日本語カバー。
4枚組の大作アルバム『夢の歌』から「もうすぐ帰るよ」。
「ボスと一緒に作った曲です」と紹介した、キヨシローとの共作「キング・タイガー」。

「RCサクセションの曲をやります。デモはタイマーズの時に作ったものです」

といういきさつが語られた「空がまた暗くなる」。
RCの曲のなかでも大好きなだけに、この時点でもう胸がジーンと。
「♪おとなだろ 勇気をだせよ」まだ泣いちゃダメだ。

さらに、元JAYWALKの中村耕一さんのソロ活動をプロデュースしているそうで、
人見記念講堂ライブのために提供した、まだ音源化してない新曲「コンタクト」も。
「人見ホールだけに『コンタクト』ということで」な、なるほど…。

「カラフルは天井が高いから、歌うと気持ちいいんです。
 お風呂で歌うと気持ちいいでしょ?ああいう感じで。
 歌う人が考えて作ったんでしょうね」

きのうが中秋の名月だったそうですが、
きょうもまけずおとらずキレイな(ほぼ)満月。
このバーはビルの最上階で、ちょうどステージの上がガラス張りになっています。
くっきりと見える月のしたで歌う三宅さんが、とてもステキに見えますね。

「宮崎の男の歌をやります」と紹介しての「フェニックスマン」。
宮崎県出身ということで、宮崎大使に任命されたそうです。

「宮崎大使の名刺はほしいですね。
 会社勤めをしたことがないから、名刺を持ったことがないんですよ。
 だから、宮崎大使の名刺をサッと出して、
 『わたくしこういう者です』って言うのに憧れているんです(笑)」

口蹄疫でおおきな打撃をうけた宮崎県のために、
みずからがプロデュースして「希望と太陽のロックフェス」を開催している三宅さん。
ことしは台風の心配もありましたが、無事開催されたとのことです。
「ぜひ来年来てください。1年間おぼえておいていただいて」

ツアータイトルにもなっている、まだ音源化していない新曲「ひとつづきの夢」。
そして。

「次は『デイ・ドリーム・ビリーバー』をやろうと思ったんですが…」
\おおおーっ!/
「…やる? やりましょうか」
\ワーッ!(拍手)/
「言うんじゃなかった…(笑)」

ということで、RC版の「デイ・ドリーム・ビリーバー」。
サビのうしろ半分は、観客みんなで合唱。
「♪ずっと夢見させて くれてありがとう」のところで、
三宅さんはガラス越しに、真上の夜空にかがやく月を見あげていました。
「ありがとう」をつたえたあいては、いま天国ツアー中でいそがしいのでしょう。
ガマンしていたのに、ダメだ、ここで涙が…。

「ぶっ飛ばしていくぞ―!」
後半は怒涛のロックンロールナンバー。
甲本ヒロトとの共作「月がかっこいい」。
ホントにきょうの月はかっこいい!

ビートルズのカバーでもおなじみ「ベートーベンをぶっとばせ」。
ギタープレイの最中に、なんとバーの外に出ていって、階段の踊り場へ。
ファンによると「ここは写真を撮っていいんですよ」え、ホントに!?
あせりながらも、どうにかスマホで1枚。
ステージにもどって「オレは三宅伸治だー!」から「忌野清志郎だー!」になり、
ラストの「JUMP」。
会場のみんながさけび、ジャンプし、本編は終了。

アンコール、Tシャツとバンダナすがたの三宅さん、まるでキース・リチャーズ!
イントロでまさかとおもったら、やはりの「雨上がりの夜空に」!
「♪どうしたんだ ヘイヘイベイベー!」「♪こんな夜に お前に乗れないなんて」
ノドがガラガラになるほどの大合唱で、アンコールも終了。

…かとおもいきや、なんとダブルアンコール!
はじめて聴いた「Forever Young」、染み入りました。
「♪知ったかぶりの老いぼれにはなるまい」肝に銘じます。

最後の最後は「たたえる歌」。
やはり観客もいっしょになっての合唱で、今度こそホントに終了。
万雷の拍手のなか、ながく、ながく、ながく頭を下げる三宅さん。

物販でCDを買い、すぐそこにすわっていた三宅さんにサインをもらい、
ツーショットで写真を撮ってもらいました。
キツいスケジュールだったけど、来てよかった。ホントによかった。
ありがとうございました!
またライブで会える日をねがって。

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