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アン・サリー 土手内ライブ 2014


森の診療所  アン・サリー (MUSASHI MOOK)森の診療所 アン・サリー (MUSASHI MOOK)
(2013/11/26)
アン・サリー

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2年前とおなじ松山市北条の海岸、おなじサポートメンバーによるライブ。
今回も、地元のドテウチーズによる主催です。
しかし、こんなにはやくアン・サリーさんに再会できるとは!

前回の開催は7月。
夏のあついさかりで、汗びっしょりになりながら参加していました。
今回は10月だし、もう朝晩はさむいくらいだし…。

…と油断していた自分がうらめしくなるほど、秋の海岸は暑かったのでした。
サンサンと照りつける太陽。
さえぎる雲ひとつなく、そこだけが夏にもどったかのような。

会場についたころには、すでにアン・サリーさんたちがリハーサル中。
野外のライブ、しかもオープンな砂浜ということで、
(受付をすませていれば)リハもぜんぶ見られるというのがおもしろいところ。
帽子と日傘のスタイルは、2年前とおなじく。

午後4時を数分すぎたところで、いよいよ本番。
オープニングのボサノバで、暑さをサッとクールダウン。
…や、気持ちとしてはそうなのですが、なにせ陽射しが強烈すぎて!

会場の観客は、大半が女性だったのですが、
日焼け対策は大丈夫だったのでしょうか…。

「みなさん、まぶしそうな顔をして、こちらを見ていますね(笑)。
 もう少ししたら夕暮れになって、いい感じになりますから」


ご本人のMCによると、今回のセットリストは、
子供から大人まで、みんなが口ずさめるものを多く選んだそう。

「ご近所のみなさーん、どうぞいらしてくださーい!」とよびかけて、
ビリー・バンバンの名曲「白いブランコ」を演奏したり。

かと思えば、瀬戸内の海がきれいなので、
「海(唱歌)」や「瀬戸の花嫁」を、急遽セットリストに入れたり。

さらには、松田聖子「ガラスの林檎」(アルバム『fo:rest』収録)や、
ゴダイゴ「銀河鉄道999」といった、意表をつく選曲も。

アン・サリーさんの作詞作曲「時間旅行」では、
砂浜であそんでいた子供が、ステージ脇でシャボン玉を吹きはじめて、
あたかも歌の演出のように、シャボン玉が舞っていきました。

「前回のライブから2年間で、いろいろなことが変化しました。
 この歌は、物事は一定じゃないんだなあ、とか、
 私にも子供がいるんですが、子供の成長がとても早いと感じるとか、
 そういうことを歌ったものです」


歌の直前のMCで、こういう内容の話があっただけに、
その場であそびまわる子供たちを見ながら、この曲を聴くと、
自分の子供ではないのですが、胸にジーンとくるものがあります。

そして、「この曲に言葉はいりません」とだけ語った「満月の夕」。
またここで、この曲が聴けたことが幸せです。

「きのう、ドテウチーズのみなさんと一緒に飲んでいるときに、
 『80歳になっても、なにかライブを企画しますよ!』と言ってくれたんです。
 わたしたちもまた、ここに来たいですね」


先日の高野寛さんのライブもそうでしたが、
再会が楽しみになる人がいるというのは、なんて素敵なんだろう、と。
また会える日を、じっくりお待ちしています。
ありがとうございました。


【セットリスト】

1. Você e Eu
2. 胸の振子
3. 白いブランコ
4. 桑港のチャイナタウン
5. Chattanooga Choo Choo
6. 時間旅行
7. 海

8. 瀬戸の花嫁
9. ガラスの林檎
10. 満月の夕
11. 銀河鉄道999
12. Walking One and Only
13. 星影の小径
14. Both Sides, Now

(アンコール)
1. こころ
2. 蘇州夜曲

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