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ブルーノート・ベスト・ジャズコレクション ① マイルス・デイヴィス


隔週刊 ブルーノート・ベスト・ジャズコレクション 2012年 2/7号 [分冊百科]隔週刊 ブルーノート・ベスト・ジャズコレクション 2012年 2/7号 [分冊百科]
(2012/01/10)
不明

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この手の分冊百科は、大学生のころによくかっていましたっけ。
たしか「世界の美術館」とか「日本の古寺」とかそういうの。
いちおう全冊コンプリートしたのですが、ずいぶんたってから、
にたようなものが発売されたときは「またか…」というきもちにもなりました。

さて今回の「ブルーノート・ベスト・ジャズコレクション」。
冊子+CDの形式でによる、どうやら初心者むけのシリーズ。
第1号はお値段半額以下。お題はマイルス・デイヴィス。

CDは、1950年代にマイルスがブルーノートで録音したものから6曲、約30分。
曲目は、

1 Autumn Leaves
2 Dear Old Stockholm
3 Yesterdays
4 Tempus Fugit
5 It Never Entered My Mind
6 How Deep Is The Ocean


いずれおとらぬ名演ぞろい。
が、じつは10年ほどまえ『The Blue Note Years』という編集盤をかっていまして、
それにぜんぶはいっているのです。
音源もおなじものなので、正直あらたにかう意味はないのですが。
とはいえ今回はやすいし、冊子のほうもよんでみたいし、ということで。

冊子の内容は以下。
マイルスの生誕からブルーノート時代までを2ページで。
それから、収録曲の解説。
ピアニストのホレス・シルヴァーとの写真。
「ブルーノート&ジャズ・ヒストリー」1930年代後半、ブルーノート以前のころ。
行方均氏による、テーマ別ベスト5。国内盤ベストセラーアルバム。

マイルスの生涯や作品については、くわしいかたがたくさんいるはずなので省略。
で、ここでは写真について。
みじかいページ数ですが、わかいころのマイルスのモノクロ写真がおおくあります。

たとえばp4、『Somethin' Else』セッション時のマイルス。
イスにこしかけ、あしをくみ、トランペットをかまえて、するどい目つき。
p5では、くわえタバコで楽譜にペンをいれてアレンジ確認をしています。
こういうのをみると「ああ、このころからマイルスはマイルスだったのだなあ」
と、妙に納得してしまいますね。

ぼくはツイッターで、マイルスのbot(@I_am_Miles)をフォローしています。
マイルスの自伝やインタビューなどでの発言をツイートしているものです。
じぶんに自信をもち、確信をもってすすんでいくさまが、よくわかります。
きっとブルーノートにいたわかいころから、そういうひとだったのでしょうね。

「自分の手の内を一通り出してしまったら、今度は違うことをやれ」
「俺はロックを演奏しているわけじゃない。時代が求める音を作っているのさ」
「人間は成長しなきゃいけないし、前進していかなければならないんだ」


次回はハービー・ハンコック。
そういえば最近きいてなかったなあ。
ちょっとCDをさがしてみます。

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コメント一覧

#5 ぼくもかいました
つれあいがジャズが大好きなので購入しました。ボクはわからないのですが……聞くのは好きです。大人になった雰囲気になります。
#6 Re:
>福田つよしさま

ぼくもジャズ全般を聴いているというのではなくて、
マイルスの音楽の変遷が面白くて、かれの流れを追っているという感じです。
10代は見向きもしなかったジャンルですが、変わるものですね。

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