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ローリングストーン日本版 2月号


Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2012年 02月号 [雑誌]Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2012年 02月号 [雑誌]
(2012/01/10)
不明

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おぼえておきたいとおもったことばや発言をストックするには、
おそらくTumblrが最適なんだとはおもいますが、
今回は雑誌一冊でひとまとまりになっているので、ブログのほうをつかいます。

今月号は(といっても定期購読しているわけではありませんが)、
いろいろおもしろい人物が、たくさん登場したので、よみこんでみました。
以下、印象にのこった箇所を、おもいつくままにストックしておきます。

(甲本ヒロト、p24)
―では、特に言葉を意識することってあります?
「嘘をつく時は意識するなぁ。
 ここはなんとかごまかさなきゃって時は、言葉を選んでる。
 でも無防備な時って選ばないで適当にしゃべってるから、
 恥はかくけど心が伝わったりするし。
 自分のボロとかも出ちゃうけど、それって元々自分が持ってるボロだから。
 バレてから進んだほうが楽だよね」


(遠藤ミチロウ、p42)
「歌自体が、これは歌に限らずそうだと思うんですが、
 『正論を吐きたいがために歌ってる』わけじゃないんですよね。
 正論じゃすくえない部分を表現したくて歌ったりしているわけなんで。
 だから、たとえば歌や表現の思想性とかは、
 本人よりもそれを聴いた人が『こうなんじゃないか?』というだけの話で、
 そこを本人が『これはこういうことです』と言ったら、作品いらないですからね」


(小室哲哉、p45)
「この間ユーミン(松任谷由実)と話したんですけど、
 ブームを作った人間は、もういいことも悪いことも確実に経験している。
 大事なのは、それを乗り越えた後に何ができるか。
 最初にやりたいと思っていたことをもう一度やりたいと思えるかだよね、と。
 生活が苦しくても音楽がやれればいいとは言えなくて、
 最低限のお金は必要ではあるんですが。
 僕はあと何年いけるかはわからないですけど、
 好きな音楽をクリエイトしてお金が稼げる、食べていけるという
 モデルケースを作る―
 しかも、CDやダウンロードだけじゃない形を提示してから、
 リタイアしたいなと思っています」


(箭内道彦、p49)
「僕自身も、福島のことだけやっていると会社も自分も潰れてしまうから、
 自分を強くしていかないといけない。
 福島を支えるために、支える自分を強くしたり面白くしたりというのは
 見た目にも明るいことなので、
 一見関係なくても本質的に被災地とつながっていればいいんだと思っています。
 だから今年は、福島じゃないことをどれだけできるか、
 そこで得たお金・知識・感覚をどれだけ福島に持っていけるか、が
 大事になってくると思う」


(伊勢谷友介、p51)
「我々がこのまんまの状態で、何も考えを変えないで生きていけるか?
 といったら〈NO〉っていう事実を知っているのにそのまま生きるなんて、
 僕にとってその人生はまったく意味がない。
 映画監督になるのも自分のひとつの夢だったんですけど、
 最近気づいたのは〈何になるか?〉ではなくて〈何をするか?〉。
 それが今の自分にとって重要なことですね」


(トム・ウェイツ、p65)
「誰も俺を知っているわけじゃない。
 みんな俺について何か知ってると思ってるけど、
 でもそれは知らしてやってることを知ってるにすぎないのさ。
 本当の自分は、友達と家族のためにあるんだよ」


(樋口健二、p113)
「原発内部の写真は、電力会社にとっては最大の汚点だったのよ。
 だって今までの “クリーン、安全” の逆さまでしょ。
 定期点検中、大量の労働者が人海戦術で働かされているなんて、
 いちばん触れられたくないところを撮っちゃったもんだから。
 この写真はね、僕にとっては命がけだし、二度とは撮らせてくれなかった。
 原発内部の労働者の写真は、全世界のカメラマンがなかなか撮れないんだ」


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