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『Yellow Magic Orchestra Live in San Francisco 2011』


Yellow Magic Orchestra Live in San Francisco 2011 [DVD]Yellow Magic Orchestra Live in San Francisco 2011 [DVD]
(2012/02/15)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA

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すでにWOWOW無料放送分を録画しているのですが、
放送時間の都合でカットされた曲がはいり、初出インタビュー映像もあるならば、
それはかいますとも。
ではさっそく、各曲ごとにみじかめに。

01. Improvisation

ライブで即興演奏というのは、じつはYMOではまだなかったのだそう。
ここでのタメがあって、つぎの曲でおおきくもりあがります。

02. Firecracker

細野さんのマリンバがくっきりときこえますね。
リハ映像をみたら、鍵盤のところに「ど」「れ」「み」とひらがなが。かわいい。

03. Behind the Mask

1979年グリークシアター公演のオープニング曲。
あのピリピリした雰囲気がたまりませんが、このリラックスした感じもまたよし。

04. Riot in Lagos

こちらは1980年ワールドツアーのオープニング曲。
こんなにカッコいい曲をなぜカットしたのかWOWOW…。
おおきくみぎうでをのばす、あの独特のユキヒロ打ちがはやくも!

DVDをみているぼくは「うおおおお!」ともりあがるのですが、
現地の観客はじっとステージをみつめているようす。うでぐみをしていたりとか。
インタビューで幸宏さんが、
「最初はウケてるのかどうかわからなくて、
 アンコールで『あ、ウケてるんだ』とわかる。むかしもいまもおなじ」
といっていましたが、なるほどそうなのかも。

05. The City of Light

アメリカでは初披露かな?HASYMO名義で2008年に発表したシングル。

変わらない路地に
変わらない影と
変わらない夕日
変わらない空と


3.11をへて、この歌詞がまたちがうようにきこえます。むねがかきむしられるよう。

06. Tokyo Town Pages

シングル「The City of Light」のカップリング曲。
ドラム&ベースがながれをひっぱる感じ。このまま何分でもきいていたい。

07. Lotus Love

これが2010年ワールド・ハピネスのオープニングででたときの衝撃たるや。
あ、幸宏さんがジャケットぬぎましたね。このコーラスすきだなあ。

08. Ongaku

シンセパッドと生ドラムの両刀つかいになる幸宏さん。
そして牛乳ビン?をたたいておとをだす細野さん。そんな楽器もアリなのか。
教授、ソロのコンサートでもボーカル曲がききたいとおもうのですが、どうですか?

09. Seoul Music

さあ、きましたよ拡声器が。
ウインターライブのよりちっちゃくなって、またかわいいこと。
いまのYMOの演奏をきくと、ホントにテクノというよりファンクだと感じますね。

10. Gradated Gray

観客のひとりが直前にこえをだしてリクエストしたのが、この曲だとか。
どこの国にもマニアというのはいるものだなあ…。
ホントに演奏してくれたので「アリガトゴザイマス!」とお礼が。

11. Taiso

号令とボーカルに専念する教授。キーボードは間奏でちょっとだけ。
DVDかったひと、モニタのまえでやってますよね、ケイレンの運動。ぼくもです。

12. Tibetan Dance

2008年のライブからYMOのレパートリーになった、教授のソロ曲。
とはいえ1984年の原曲でも、細野さんと幸宏さんが参加してはいるのですが。

13. Supreme Sunset

2002年、細野+高橋=SKETCH SHOWと教授の共作…ていうか実質YMOですね。
エレクトロニカで味つけしたファンク・ミュージック。
いまにしておもえば、これがいまのYMOを予言しているような曲だったのかも。

14. Thousand Knives

YMO初期のライブと、『BGM』でのリアレンジ版をかけあわせたようなアレンジ。
ニコ動では小山田圭吾ギターが賛否両論みたい。ぼくはすきなんですがねえ。

15. Cosmic Surfin'

イントロのタン!タン!タンタンタタタタでもう、キター!ですよ。
NHKスタジオライブでは「Absolute Ego Dance」とメドレーでしたが、
ここでは完全版。

16. Rydeen

2007年のエレクトロニカアレンジですが、いまや5年前とはほぼ別作品。
クールなのにホット。冷静な熱狂。変なたとえですが、そういう感じ。

ここで本編終了。そしてアンコールへ。
客席からの歓声がすごい。「キョージュ―!」「ホソノー!」「ユキヒロ―!」

Encore 01. Cue

ドラムは幸宏さん。やはりこのほうが安定性がありますか。
この曲をピリピリせずにきけるというのは、感慨ぶかいものがあります。

Encore 02. Tong Poo

そういえばタイトルはアメリカ版の「Yellow Magic」じゃないんですね。
中盤で一瞬、フロント3人だけの演奏になるところが、何度きいてもたまりません。

会場、スタンディング・オベーション。
すばらしいライブでした。

Interview

今後のツアーの予定は…?
高橋「大所帯なんでね。やるんだったら、まとまったブッキングができないと。
   『行っては帰り、行っては帰り』はできないので」
坂本「制作費がすごい。大変ですよ、実は」
高橋「まあ、経費しだいってことで(笑)あと、ぼくたちの健康状態しだいっていう。
   (細野さんに)そんな元気じゃなかったんですよね?」
細野「ぜんぜんダメです(笑)でも、ステージの上はちゃんとやるよ」


ことしもワールド・ハピネスは開催されるとのこと。
ねがわくば、教授+大貫妙子さんの『UTAU』ツアーくらいの規模で、
日本国内をまわっていただけると、うれしいなあ、なんて。

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