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青木光恵『洋服を9枚に減らしてみた。―服の賞味期限、見直し大作戦』


洋服を9枚に減らしてみた 服の賞味期限、見直し大作戦洋服を9枚に減らしてみた 服の賞味期限、見直し大作戦
(2011/08/26)
青木光恵

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タンスのこやしになっている衣類、たしかにおおいですねえ。
きなくなった服や下着だけじゃなく、ボロボロになったタオルもあるし。
先日、夏ものをひっぱりだしたときには、Tシャツのヨレヨレぐあいに愕然とするなど。
つかわない衣類のせいで、タンスにあたらしいものがはいらなくなるのは問題です。

そういった、もうぜったいにつかわないアレコレを整理しているさなかに、
なんのめぐりあわせか、たまたまこの本をみかけ、すぐに読了。
なるほど、最小限の枚数できまわすという方法もあるわけか。

オトコの身として、いちばん参考になるのは、作者の夫についての部分。
かれの服の量は、移動型の衣装ケースひとつにはいってしまう程度。
具体的には、

・綿シャツ(長袖/半袖、3〜4枚)
・Tシャツ、靴下、パンツ(数組)
・カーティガン(1枚)
・チノパン(2〜3本)
・フォーマルスーツ(一式)
・ジャンパー


はあ〜、このくらいでいけるもんですか。
職業によりけり、というところがあるとおもいますが、それでもこの量はすごい。
ぼくはスーツをきるしごとなので、
カッターシャツやら下着やらがおおく、なかなかドッとへらすとはいきませんが、
普段着のほうなら、なんとかなりそうかも。

夫のシンプルスタイルをまのあたりにした作者、
「乗る……!! 乗り切る!! 夫の服 余裕で全部ロバに乗る!!」と感嘆しますが、
それがただちに「キャーステキあこがれるうー」とはならないようで。

(p31)
だって 夫 おしゃれじゃない……!! なんかビンボくさい……!!
気に入った物や飽きない物を 長い間大事に着るというのは
格好いい姿勢のはず……
なのに…… 何この単にくたびれた感……


そうか、ちゃんと服を洗濯してキレイにしていても、
パッとしない感じ、なんとなくだらしない感じ、
そういう印象をあたえてしまうのかも。

「着られりゃいい」「あったかけりゃいい」「すずしけりゃいい」
というのが、服装に対するぼくの態度なわけですが、これでは難アリか…。
とはいえ、何千円もする服をかうのは、いまだに躊躇するのですよ。
「これ1枚の値段で、あの本とこの本がかえるよなあ…」とおもうと、どうしても。

ですが、ただたんに「やすけりゃいい」とかんがえているわけでもありません。
質のいい、ながもちするものを、しっかり吟味してすくなく購入する。
そういう、あたりまえといえばあたりまえのことを、できるようにならないと。

(p31〜32)
そう……シンプルスタイルほど その人の持つ本質が重要になってくる!!
センスもしくは外見の才能が重要!!
「服が少なくてOK」って結局 工夫が上手ってこと


うーん、センスかあ…およそぼくには縁どおい世界のことば…。
まあ、そっちはおいおいかんがえていくとして、
もうひとり参考になる人物、作者のともだちKちゃんのはなしをきいてみましょう。
Kちゃんはかたづけ上手で、「処分しすぎて着る物が無いくらい」だそう。

Kちゃんいわく、もっている服は一軍〜三軍の3段階にわけられると。
 一軍:フォーマル、おでかけ着、おしゃれ着
 二軍:ゆるい会社なら着て行けるくらい、ちょっとしたおでかけ
 三軍:二軍落ち(ヨレてきたなど)、部屋着


一軍の服は、それほどおおく着ていないので、執着なく他人にあげてしまう。
また、そもそもそれほど数がおおくないので、一気に処分しても生活に支障はない。

(p69)
「だから結局 二〜三軍の服をいかに減らすかが ポイントなんですよねー
 二〜三軍の服は 安いからってだけで買う物も多いし」


ああ〜たしかにそうだ。
デパートなどで、一山◯◯円の山からかってきたようなのが、あれやこれや。
Kちゃんの指摘は、まずはそういうのを、気軽にかわないよう気をつけること。
それから、収納ケース(透明なもの)をかって、なかみがみえるようにしまうこと。

(p70〜71)
正直 Kちゃんに極意みたいなのを聞いて 楽ができるかと思ってたけど……
普通のことをちゃんとやってるだけやん……!!
大事……!! 普通のつみ重ね大事……!!
何これ……人生ってこればっか……!?


一夜づけでテストはうからない。
当然のことですが、ついついこれをわすれてしまうのもまた人間のサガ。
クローゼットが魔窟になってしまうまえに、ひごろから整理整頓をしておけと。
うう…反省しきり…。

あと個人的にこまっているのは、床を占拠している本の山。
前述の夫君が参考になるかとおもいきや、
「しかし夫の本はロバには全然乗りません」そ、そうですか…同類であったか…。

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