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ZAZEN BOYS TOUR MATSURI SESSION 2012 @松山サロンキティ


すとーりーずすとーりーず
(2012/09/05)
ZAZEN BOYS

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ファーストアルバムからききつづけているわりには、
じつはZAZEN BOYSのライブにいくのは、これがはじめてだったり。
くわえて、この松山サロンキティにはいるのも、はじめてなのです。
ステージって、あんなにちかいものなんですね。

開演前の会場は、はしばしでたちばなしがきこえるくらい。
前方にあつまったファンは、じっとステージをみてまっています。
楽器のチェックがおわり、午後6時30分をすこしまわったころ、
いよいよ4人が登場。

1. RIFF MAN

昇り龍!
てっきり最新作『すとーりーず』からくるとばかり。
いきなりの爆音でテンションがあがりまくり。
「マツヤマシティー!」

2. SI・GE・KI

つづけてファーストから。
何度も演奏している曲は、アレンジもすこしずつ変化しています。

「く…くり…くり…くりくり…くりっくりっ…」
なかなかくりかえされない諸行無常。

3. サンドペーパーざらざら
4. 泥沼


ここで『すとーりーず』からの曲に。
ぼくはステージからむかって右手の奥にいて、
そこからだと、KORGをひく向井さんのかおと、
そのむこうでしっかりと向井さんを凝視する一郎さんのかおが、
うまいぐあいにかさなってみえて、おもしろいのです。
ときおり一郎さんの「アアァー!」とさけぶ気合がよくきこえます。

5. ポテトサラダ

「♪ボウルにいっぱいのじゃこ天が食いてえ」ってきこえたような。
ご当地ネタ?
と、つぎの曲にはいるまえに向井さん。

「あの、奥の階段のほうが詰まっているんで、
 前に来たほうがいいですよ。開いてますから。
 気持ちはわかる。私もそうだから。
 まずドリンクバーを確認して、こうヒジをついて聴ける場所を確保」

へえ、ライブハウスってそういうものなのか、とおもうやいなや、
「パンツ!パンツ!…パンツの歌をやります」

6. サイボーグのオバケ

パンツでこれだけもりあがる曲も、そうそうないですねえ。
後半では、向井さんの即興フレーズに、
カシオマンがギターで応じるパートが。

「…自分、なんですぐ来ようとすんの?」
「そこはすぐ来るところだろう」
な、なにやら、ステージ上で公開ダメ出しが…観客は爆笑でしたが。

7. Honnoji

カシオダンスキター!
ロボットダンスをキメるカシオマン。
そのさまをにらみつけるかのような向井さん。

「♪本能寺でずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
 ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと…」
どれだけ待つんだ…。

8. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET

このバンドの呼吸のあわせかたというのは、本当にすごい。
「なんでそんなにピッタリあわせられるの!?」と何度おどろいたことか。

9. 電球
10. 天狗
11. はあとぶれいく


『すとーりーず』から3曲。
「天狗」は何度きいても、音楽のむこうがわに、
『大日本天狗党絵詞』のシノブたちがみえて、せつなくなります。

 あれはもう遠い昔の記憶
 真っ赤な夕焼け追いかけて
 両手広げて 羽根を広げて


ナンバーガール時代、向井さんが黒田硫黄作品レビューをした、
『クイック・ジャパン』を、いまももっておりまして。
それもあって、この曲がグッとくるのです。

12. Weekend

い、いかん、ステージに桜高軽音部の残像がみえてしまう…。

13. MABOROSHI IN MY BLOOD
14. IKASAMA LOVE


ファーストの曲順どおりに2曲。
すぐまえにいる女のひとのテンションがすさまじく、
ぼくもつられて(というより音楽の力で)からだがうごいてました。

15. 気がつけばミッドナイト

「みなさんのお父さんが、金曜日の夜酔っぱらって…という歌です」
と、ビールをあおりながら向井さんが紹介した曲。
その影響か、かえりみちでめずらしく酎ハイなんか買ってしまって。
風呂あがりにのもうっと。

16. 暗黒屋

4人がバラバラの演奏をしているようなのに、
ひとつの曲としてみごとにまとまっているという…たまげるなあ。
しかし暗黒屋台ってなんなんだ…。

17. SUGAR MAN

全人口の80%がHENTAAAAAAAI!

18. COLD BEAT

急に振られても即対応の一郎さん&柔道二段・松下敦。
(このよびかたがすっかりしみついてしまった…)
ついには客席のひとまでまきこんで即興大会。

19. WHISKEY & UNUBORE

\五合ビンー/ \酔っぱらいー/

しかしこの曲って、こんなにドラマティックな曲だったっけ…。
ライブになると、楽曲のあらたな一面をみることができますね。

20. すとーりーず

「マツヤマシティーのみなさま、
 久方ぶりぶりに来て、こんなにお集まりいただき、
 ありがとうございました。また来ます」

21. 破裂音の朝

本編終了。
アンコールをまちわびる拍手のなか、4人が再登場。
と、向井さん以外の3人は、楽器をもたずにステージ前方へ。
はてなにをするのか…とおもったら、
向井さんがおもむろにKORGでチャルメラのアレをひいて。

向井「うるわ〜しく、だまさせてよ〜」
3人「うるわ〜しく、だまさせてよ〜」

なぜにコーラスグループ!?
どうやら歌詞は向井さんが即興でつくっているようす。

向井「木曜〜は、空いてるわよ〜」
3人「木曜〜は、空いてるわよ〜」

「つぎの歌詞はなんだ?」と向井さんを必死でみる3人がもう!
やがてKORGからは、ききおぼえのあるメロディが。

Encore 1. I Don't Wanna Be With You

なのにアレ? 3人が楽器のところにもどらない…。

「♪名前しか知らない 女とからみあい」
「ボン、ボボン、ボンボン」
「ツッ、ツツッ、ダカダカ」
「パン、パン、パン」

まさかのボイス楽器!
いつからZAZEN BOYSはゴスペラーズなスタイルになっていたのか…。
ハラかかえて、くずれおちそうになりました。

Encore 2. Asobi

最後は本来のスタイルにもどって。
「♪遊び足りない ない ない ない ない…(セルフエコー)」
カシオマンがとりだしたビッグマンに大歓声!
もしステージにニコニコ動画のスクリーンがあったら、
「話を聞け」弾幕がとびかっただろうなあ…。

「ベース、吉田一郎!
 ギター、カシオマン!
 オンザドラムス、柔道二段・松下敦!
 そしてわたくし、This is 向井秀徳!
 マツリスタジオからマツリセッションを、
 ひねりあげてやってまいりました、ZAZEN BOYS!」

終演後、物販コーナーにならぶと、
そこには柔道二段・松下敦さんのすがたが!
まさかのサイン会におどろいていると、さらにカシオマンまで。
Tシャツにサイン、そしておふたりと握手。

ぼく「ライブ、はじめて来ました。素晴らしかったです」
松下さん「へえ、はじめて。それはありがとうございます」

そとにでて気がつくと、全身があせでビッショリ。
じっとしていたようでも、音楽でからだがうごいていたのですね。
つぎにまたライブをみるときは、さらに変化しているのでしょう。
すばらしいライブでした、マツヤマシティー!


【セットリスト】
1. RIFF MAN
2. SI・GE・KI
3. サンドペーパーざらざら
4. 泥沼
5. ポテトサラダ
6. サイボーグのオバケ
7. Honnoji
8. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
9. 電球
10. 天狗
11. はあとぶれいく
12. Weekend
13. MABOROSHI IN MY BLOOD
14. IKASAMA LOVE
15. 気がつけばミッドナイト
16. 暗黒屋
17. SUGAR MAN
18. COLD BEAT
19. WHISKEY & UNUBORE
20. すとーりーず
21. 破裂音の朝
(Encore)
1. I Don't Wanna Be With You
2. Asobi


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コメント一覧

#20 mixiより全然良いぞ!
Lx7xJr83
mixiでは1人食うのがやっとだったが…
ここはwww
http://B7MUAbZN.m-i-x-i.info/B7MUAbZN/

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