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クラムボン「ドコガイイデスカツアー2013」@内子座


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(2013/05/22)
クラムボン、原田郁子 他

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初参加となるクラムボンの「ドコガイイデスカツアー」。
愛媛の会場は、内子町の芝居小屋「内子座」
大正5(1916)年に建設され(昭和60年に復元)、
いまも文楽公演などがおこなわれています。

観客をむかえるスタッフは、みんな水色の内子座ハッピすがた。
客席は「いろはにほへと」の列でわけられ(チケットは数字ですが)、
芝居小屋なので当然、座布団にあぐらをかいてすわります。

会場は、どちらかというと女性がおおい印象かな?
おかあさんと一緒にきたちいさなこどももあちこちに。
なかには、すこしおなかがふくらんだ妊婦さんらしき女性も。
そういえば、右も左もカップル・夫婦ばっかり…。

おちこんでいてもしかたがないので、
開場前に購入したツアーTシャツを着てスタンバイ。
ここにくるまえに、内子町の町並み保存地区を散策してきたもので、
けっこう足腰にきていたのですが、
多少せまいとはいえ、こうして腰をおろせるのはありがたい。

午後4時から10分すこしすぎて、メンバーが登場。
万雷の拍手のなか、どこかのお姫さまのように出てくる郁子さん。

郁子「『クラムボンさまのおな〜り〜』みたいな(笑)
   今回のツアーで、こんなに早い時間から始まるなんてなくって。
   みなさんもまだ、ライブをやる感じじゃないでしょ?」
ミト「リハーサル気分ですね」
郁子「ゆっくりやりますんで」

以下、曲順は、ミトさんがアップしたセットリストを参考に。

1. 呼び声
2. GOLDWRAP


まずは新作『LOVER ALBUM 2』から、冒頭の2曲。
「呼び声」は、ニコ生のスタジオライブでみたのが最初だったっけ。

3. はなればなれ

じわっとはじまったライブですが、
ここで客席の照明もあかるくなり、一斉に手拍子が。
ライブ盤『3 peace 2』では、停電のハプニングが収録されていましたが、
ここでは無事通過。

郁子「なんだか、帰ってきたっていう感じ。
   2年前の『ドコガイイデスカツアー』で来たのが最初なんですけど、
   その時も来たっていう人ー?
   (会場、けっこうたくさんの人が挙手)
   わ、すごい。リピーター率高いですね」

4. Lady Madonna
5. DESIRE -情熱-


ふたたび『LOVER ALBUM 2』より。
ビートルズの原曲にちかいアレンジの4.につづいては、
中森明菜の大ヒット曲をロッキンにリアレンジ。
両腕を、全身を、おおきくあやしくゆらす郁子さんにおおきな拍手。

郁子「明菜リスペクト!
   着物ドレス着てくればよかったね(笑)
   次からはバックダンサー入れよう。でも誰がオルガン弾くんだろう」
ミト「弾かないのかよ(笑)」

もしやツアー最終日には、ダンサーがはいるとか…?

郁子「さて、ここからはアニソンコーナーです」
ミト「えらいごっつう続きます」

6. はなさくいろは

アニメ『花咲くいろは』にかきおろしたEDテーマ。
石川県金沢市の温泉をモデルにした、いわゆる「ご当地アニメ」。
主人公がいうことば「ぼんぼる」(≒がんばる)は、
クラムボンのメンバーもよくつかっているそうです。

7. U&I

アニメ『けいおん!!』での、放課後ティータイムのナンバーをカバー。
唯の中の人に楽曲提供してましたね、クラムボン。

郁子「大ちゃん、この曲への思い入れを」
大助「…長くなっちゃうから」
ミト「そういえば、あの5人(放課後ティータイム)の中では誰が好きなの?」
大助「時間が経つと変わるもんだから…今は律ちゃんかな」
ミト「『おかしくねーし!』ですね」

そうか、大助さんは律ちゃん隊員なのか。
このネタを会場のどれだけがわかったのだろう…気になるところ。

で、ここぞとばかりにいじられる大助さん。
1年前の高野寛さんとのライブでは、真横をむいたセッティングでしたが、
今回は真正面からのアングルで。

8. 幸せ願う彼方から

アニメ『らき☆すた』より、泉かなた(島本須美)のキャラソンをカバー。
娘・こなたを産んですぐに亡くなった彼女が、
幽霊となって夫と娘のようすを見にくる、という話でつかわれたBGMを、
リアレンジして歌にしたのが原曲。
『LOVER ALBUM 2』のリードトラックとして、
行定勲監督によるPVが制作され、これが号泣必至の短編映画で。

アニオタのミトさんや大助さんのMCで、わらって中和されるかとおもいましたが、
そんなことはなかった…。
いまiPodで再生しながら書いてますが、ダメだ、また目頭があつく…。

郁子「じゃあ、立ちましょう。後半戦いきます」
ミト「いくぞ内子座!」

9. GOOD TIME MUSIC
10. サラウンド


客席がスタンディングになり、代表曲のオンパレード。
まわりをみまわすと、それぞれのスタイルでリズムに身をゆだねています。
郁子さん、ミトさんにあわせて、全員で手拍子。

11. バイタルサイン

クライマックスで、3人がはげしくバトル状態。
わけてもミトさんは、ピート・タウンゼントがのりうつったかのように、
ベースをアンプにたたきつけ、ひたすらノイズ発生。
曲中「ヴアァァァ―!」のさけびもはっきりときこえました。

12. シカゴ
13. KANADE Dance


「♪何にも言えないよ そんなつもりじゃないの〜」をシンガロング。
そして「KANADE Dance」のコーラスも。
いやホント、おおきなこえをだすのって気持ちいいですね。

メンバーが退場して、アンコールをまっていると…。
3人は舞台後方から、花道をとおって登場!
しかも内子座ハッピを着て!
ちかくの観客と握手をしながら、舞台にもどる3人。
郁子さんはさながらバスガイドか花形役者か、なパフォーマンス。

Encore 1. I'M GETTING READY

曲のまえに、観客にゴスペルコーラスの練習。
ミトさんが先生になって、男女ごとにうたってみます。

ミト「じゃあ男性から…お、いいですねえ。
   次は女性…(女性コーラスを聴いてニヤけるミトさん)」
郁子「先生よろこんでまーす!(笑)」
ミト「もう一回やってみましょうか…(聴いて)ウフフッ…」

ニヤニヤわらいながらパシッ!とじぶんの頬をはたくミトさん(笑)。
だがそれがいい。

Encore 2. 波よせて

「♪ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ〜」
ここでも一緒にうたいます。

MCでは「60歳になっても、またここでライブやる」宣言。
歴史のある会場ですから、還暦バンドになるとまたあじわいがでるでしょうね。
またいいタイミングで、客席の赤んぼうがこえをあげて。
あの子がおおきくなって、またこのライブを見られたらいいなあ。

Encore 3. Folklore

前述の高野寛+伊藤大助ライブでもカバーされた名曲。
オリジナルをライブできくのは、これがはじめてです。
名残をおしむように、客席のコーラスがいつまでもいつまでも。

郁子「ありがとうございました!
   メンバーを紹介します!ドラムス、伊藤大助!」
観客「いよっ!」
郁子「わっ、すごい!ベース、ミト!」
観客「いよっ!」
ミト「ポーズとったほうがいいかな?ボーカル、原田郁子!」
観客「いよっ!」

芝居小屋だけに、ライブ中からこの「いよっ!」がとびかっていたのですが、
最後の最後でなんという一体感。
…べっ、べつに、愛媛だから「いよっ!」っていうわけじゃないんだからねっ!

ミト「また戻ってきます!ありがとうございました!」

ではまた、ドコガイイデスカツアーであえますように。
ねがわくば、何十年たっても、あえるチャンスができますように。
そして、まだまだつづく今回のツアーが無事うまくいきますように。
すばらしいライブ、ありがとうございました!


【セットリスト】

1. 呼び声
2. GOLDWRAP
3. はなればなれ
4. Lady Madonna
5. DESIRE -情熱-
6. はなさくいろは
7. U&I
8. 幸せ願う彼方から
9. GOOD TIME MUSIC
10. サラウンド
11. バイタルサイン
12. シカゴ
13. KANADE Dance

(Encole)
1. I'M GETTING READY
2. 波よせて
3. Folklore

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トラックバック一覧

コメント一覧

#21
昨日会場にいたものです!
いやーすごい幸せいっぱいなライブでしたね^ ^
いま、ブログを読まさせていただいて、思い出しながらにやけておりました。
詳しいレビューありがとうございます!また内子座でクラムボンを見れることを祈りつつ、また頑張ります!
#22 Re:
クラムボーイさま>

こちらこそ、コメントありがとうございます。
ライブ盤を聴きながら、いろいろ反芻していたところです。
また内子座で再会できる日を楽しみにしています。

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