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TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation- 7.21


TM NETWORK CONCERT -Incubation Period- (DVD2枚組)TM NETWORK CONCERT -Incubation Period- (DVD2枚組)
(2012/09/12)
TM NETWORK

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ライブシネマ2日目。
きょうは参院選で投票したあと、余裕をもって劇場に到着。

パンフを買おうとおもったら、部数限定ですでに売りきれ…無念。
TLでツイートされてるネタバレって、何なんでしょう。
通販で買えないものかなあ…。

これを書いているさなかに、
TM NETWORK公式で、2日間のセットリストが公開されました。
さきに明かすと、両日の構成は「ほぼ」おなじ。
なので、きのうのうちに公開してしまうとネタバレになるため、
きょうまで出さなかったのですね。

というわけで、以下の曲順は公式に準じます。
おおまかには、前回の記事と「ほぼ」おなじなので、
書きわすれていたことや、きょう気がついたことを。

1. Opening
2. Children of the New Century
3. IGNITION, SEQUENCE, START
4. TK Solo


舞台装置は初日とおなじ。
ということは、楽曲の構成もおそらくはおなじかな?と予想。
後半のダイナー編は、もしかしたら別の曲でもいけるかもですが、
前半の、すべてにきっちり意味づけをした曲順は、かえられないだろう、と。

開演の数分前から、さいたまスーパーアリーナの中継がはいるのですが、
よくきくと、客いれのときから、SEで虫の声がながれていたのですね。
マイクにちかいところの観客がしゃべると、なんとなくききとれそうだったり。

冒頭のテロップもそのまま。
ただ、芝居もおなじですが、
カメラのアングルは、ところどころ変化していました。
きのうの中継映像をふまえて、スタッフが変更をいれたのでしょう。

新潜伏者のひとりが、たすけをもとめて公衆電話をかけますが、
その番号が「911」。
アメリカでいうところの「110」にあてはまるものです。
しかしこのコールはつながらず。
あとからやってきた警官とは、ちがうところにかけていたのか…?

小室さんのソロは、「BEYOND THE TIME」の導入的な。
ニコニコ超会議で、浅倉大介と連弾したときのアレンジを、
さらにドラマチックにしたような展開です。

その小室さんのブースには、iMacが2台と、ほかにもモニタがたくさん。
あの横幅からして、最近発売になった薄型のiMacではなく、その前のでしょう。
右手でマジックマウスを操作しつつ、同時に左手で鍵盤を弾く。
“Electric Prophet” はここまで進化していたのか…!

5. BEYOND THE TIME
6. human system
7. Here, There & Everywhere


「human system」は『TMN CLASSIX 1』収録の、
「cafe de paris mix」をベースにしたアレンジでした。
打ち込みのキックが強調されている感じ。

ウツの投げキッス、カメラがえらく近くて、不覚にも胸キュン。
きのうのこれを見たカメラクルーが、
「これは…売れるっ!」と判断してのアングル変更でしょうか。

きのう書きわすれてた、「Here,〜」のあとの芝居。
満月の下、警官たちにおいつめられる新潜伏者3人ですが、
そのなかの女性が、はなれた場所のスナイパーに胸を撃たれ、たおれます。

その場の全員が立ちさり、よこたわったまま、のこされた彼女ですが、
なにごともなかったかのように、スッと立ちあがり、去っていきました。
やはり「潜伏者」となった時点で、ただの人間ではもうない、と。
あるいはここで撃たれたときに、
(クライマックスの芝居のように)彼女のなにかが変わったのか。

8. Green Days 2013

「We hope "Green Days".」
ウツのセリフ、今回は真正面からカメラがとらえ、はっきりきこえました。

9. CAROL組曲
10. Just One Victory


木根さんが読んでいた新聞は「The Japan Times」でした。
チラッとみえた写真は、たしかサッカーの試合だったような。
あの写真からして、1950年からしたら、未来の新聞を読んでいることに…?

ロンドンの写真映像は、途中なんどか中断していました。
あれは、ぼくらがニコ生やUSTを見るときに、
ときどき回線がとぎれるようなものなのかも。
もし偶然でないならば、それを見せたくない存在がほかにいる…?

「Just〜」の直前、新潜伏者の男性に、
木根さんから「START investigation」のフラッグが手わたされます。
フラッグを手に、舞台を上手下手とはしりまわる男性。
つまりここで、TM NETWORKの後継者としてみとめられた、ということかと。

例の少女ですが、
ウツの手をひいて、イスにすわらせたり、マイクスタンドにみちびいたり。
インスピレーションをあたえるような存在?
いまフッと思ったのは、「I am」のPVに登場する女の子になにか関係が?

11. 一途な恋
12. DIVE INTO YOUR BODY
13. COME ON EVERYBODY
14. Come On Let's Dance
15. Be Together


ダイナー編は、メンバーが演奏しているあいだにも、
店内で客が出はいりしたり、
ウエイトレスが「お皿下げまーす」てな感じで横切ったりと、
なかなかにフリーダムでたのしいコーナー。
曲のタイトルがネオンで光ってます。
あ、客寄せのBGMは「You can Dance」でした。

ここでのTM NETWORKは、
もしかして、映画『けいおん!』における、
ロンドンの寿司屋で突然ライブをすることになった、
放課後ティータイムのような立ち位置なのでは。
「キミたちが歌ってるの見たよ。ウチでも演奏してくれない?」
的な展開があったのかも?

「Be Together」にはいる直前、
ウツの「Welcome to the FANKS!」のセリフがはいるところですが、
初日は「ただいまです!」
きょうは「みんなに会えてうれしいです!」
うれしいのは、もちろんぼくたちもです。

16. Get Wild

ここで店員や客がいなくなっています。
なので、この1曲は、ダイナーのやとわれバンドとしてではなく、
さいたまスーパーアリーナの、そしてライブシネマ劇場の観客たちに、
芝居ぬきで演奏された曲だと、ぼくは解釈しています。
(パンフには全然ちがうことが書いてあるかもしれませんが…)

17. Dawn Valley

銃撃戦のシーンですが、
警官らに銃をつきつけられた新潜伏者の3人が、
「どうしてこんなことに…?」という顔をして、森の奥へ去っていきます。
これでめでたしめでたし…かとおもいきや、
あの銃撃された女性がそっと出てきて、
合図をすると、バーン!とおおきな爆発が。
これ、特に初日は、前の座席の人はびっくりしたのでは。

新潜伏者たちが、なにか決定的なミスをおかしたのか。
それとも、この時代の人たちが、一方的に敵意をむけてきたのか。
かれらのセリフが一切ないので、詳細はわかりません。

18. I am

初日は「Resistance」が演奏されましたが、ここで「I am」。
唯一の曲さしかえです。
悲壮感すらただよわせた「Resistance」から一転、
この1曲だけで、とてもポジティブな印象に変えてしまいました。

ツイッターのTLでは『エヴァQ』との指摘がありましたが、
なるほどこれは『エヴァンゲリオン』と『ヱヴァンゲリヲン』のちがいかも。
ほんのちいさなちがいや分岐で、
シンジたちのたどる未来が、おおきくことなるものになったように、
曲ひとつで、物語の解釈がまったくちがうものになってしまうのだと。

「大国のトップがシャウトしたって
 ほとんど世界はほほえまないから」

「あらゆる夢 あらゆる壁 痛みを伴う
 人が生きるため」

きょうのことといい、キツいことがつづきますが、
捨て鉢になってしまうのでもなく、長いものにまかれるのでもなく、
大切なのは、まず「I am a human」と、
ほかのなにものでもない、意思をもった存在なのだと、認識すること。
そこからなのかもしれませんね。

19. Love Train

「涙の惑星 痛みの流星 大地の嘆き聞こえる」

この曲が、このロックショウのエンディング・テーマであるならば、
なるほど、今回「Green Days」を再生させたのは、
この歌詞とリンクさせてのことなのでしょうか。
そして『CAROL』中に写真でしめされた、世界の「大地の嘆き」。

「迷わず走って行け この汽車飛び乗って」

Love Train=TM NETWORKが乗っていたタイムマシン、だったと。

新潜伏者たちの訓練をみとどけて、
TM NETWORKはふたたびタイムマシンにのって、去っていきました。
つぎに会えるのは、9月のWOWOWでの、このライブの放送です。
1年後、本当にもう会えなくなってしまうのでしょうか。それとも…?


というわけで、参加されたFANKSのみなさま、おつかれさまでした。
まちわびた2日間でしたが、おわってみれば、
初見のひとにはよくわからない筋立て、
ヒット曲はフル演奏ではないショート版、
なぜに「CAROL」が英語、つか歌ってるキミらだれやねん、
…という、なかなかに熟練のFANKSむけの内容でした。

つまり、かねて小室さんが公言しているように、
「TM NETWORKを同窓会にするつもりはない」と。
ヒット曲のオンパレードで手がたくファンをたのしませる、なんてことはしない。
なぜいま、この演出なのか、この楽曲なのか、
それを考えるというたのしみをうみだす、エンタテインメントであると。

かれらのつぎの一手をかんがえながら、
TM NETWORK不在の時間をすごすのも、わるくありません。
すばらしいロックショウを、ありがとうございました。
そして、どうぞおからだに気をつけて…。


【セットリスト】

1. Opening
2. Children of the New Century
3. IGNITION, SEQUENCE, START
4. TK Solo
5. BEYOND THE TIME
6. human system
7. Here, There & Everywhere
8. Green Days 2013
9. CAROL組曲
10. Just One Victory
11. 一途な恋
12. DIVE INTO YOUR BODY
13. COME ON EVERYBODY
14. Come On Let's Dance
15. Be Together
16. Get Wild
17. Dawn Valley
18. I am
19. Love Train
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