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20140712 氷室京介 25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED- @松山市民会館

いま帰宅して、iTunesできょうのセットリストを組みたてて聴きながら、
このノートを書いています。
…が、なんとちいさく聴こえることか!
いまも耳の奥に、ライブの余韻がのこっています。
(大音響で耳がキーンとしている、ともいう)

2010年の「BORDERLESS 50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE」ツアー以来の松山公演。
アルバムツアーではありましたが、
「ウソだろ!?」とおもわずさけぶような激レア曲の連発で、狂喜乱舞したものです。

今回はソロ25周年のベストアルバムをひっさげてのツアー。
先日のWOWOW特番で、ある程度ネタバレはありましたが、
それ以外は一切情報をいれずに、いざ本番。

4年前の反省をふまえて、ツアーTシャツは事前にネットで購入。
(WOWOWのサイトでコラボグッズが販売中です)
予想どおり、すさまじいほどの長蛇の列。

開演5分前にブザーが鳴るや、客入れ曲にあわせて手拍子が。
なもので、開演前の諸注意がまったくきこえない状態。すごいな…。

午後5時30分ジャスト、開演。
4年ぶりにライブで見る氷室さん、まったく変わらない身体のキレ!
腕をあげたり、手拍子をしたり、脚をクロスしたり…のアクションもビシッ!と。
ペットボトル(と水)も飛ぶ飛ぶ!ゲットした人、いいなあ…。

「25周年ということで、去年ベストアルバムを出して、
 3年半ぶりに全国ツアーをまわってきて、
 東京公演を除くと、もうあと2本ほどで終わるという、
 ブービー賞みたいな(笑)」


せっかくおニューの双眼鏡を買ったので、
序盤はこれをつかってステージをのぞきこんでいましたが、
「せっかくノッているのにジャマだな…」ということで、
途中でさっさとしまってしまいました。
2階席の前のほうだったので、けっこうよく見えたのもあります。
「COOL」でタンバリンをたたく氷室さんもよく見えました。萌え。

「ベストアルバムの曲もやるけど、
 みんなが知らないような曲もやりたいと思います」


というMCではじまったのが「たどりついたらいつも雨ふり」。
1988年のシングル「DEAR ALGERNON」収録、吉田拓郎のカバー。
前述のWOWOW特番で、この曲について熱く語っていたのが印象的です。
もしかしたら、原曲を知らない人もいたかもしれない…?

「50本やってきての反省点は、この中盤のバラードが長いこと(笑)。
 けっこう緊迫した空気になるんですよね。
 だからこうやってMCを入れて、そうならないようにしてるんだけど」


今回の2枚組ベストアルバムでは、1枚目にバラード曲ベストがまとめられています。
エイトビートを代名詞にしている感のある氷室さんですが、
こうしたバラード〜ミディアム曲で、とてもグッとくるものがあるのですよね。
「CALLING」や「TRUE BELIEVER」が聴けて、ホントによかった。

「最初の子が生まれたときに "ANGEL" を、
 2番目の子が生まれたときに "SUMMER GAME" を作って、
 その次の子が生まれたときに作ったのが、次の "魂を抱いてくれ" なんですけど、
 ちょうどカミさんがコレ(妊娠中)で、スタジオに連れてきたんです」

「オレはOCD(強迫性障害)的なところがあって、
 何度も何度も歌入れを繰り返して、何テイクも録ったんだけど、
 全部聴いたカミさんが最後に言ったのは、
 『いちばん最初がよかったんじゃない?』
 …まあ、世の中たいていそういうもんだけど(笑)」


ナマで聞く「カミさん」はいいですね。萌えますね。
『刑事コロンボ』のように、話には聞くけど姿は見たことがないという。
でも、とてもつながりが深い夫婦なのは伝わってきます。

「今まで作ってきたアルバムの中で、
 いちばん完成度が高いのは『Memories Of Blue』なんだけど、
 いちばんオレっぽいのは『FLOWERS For ALGERNON』なんです」
 自分の苛立ちだったり、人とうまくコミュニケーションがとれないことだったりを、
 歌詞の中に入れているので」

 
いまは作詞を森雪之丞さんや松井五郎さんにまかせている氷室さんですが、
ソロ1stの『FLOWERS〜』は、大半が氷室さん本人の作詞。
このあとの「STRANGER」も、社会でうまくやれないヤツのための曲です。

後半はライブ定番曲の釣瓶撃ち。
そろそろノドがさけびすぎて危険信号かも…。

アンコールでは赤いジャケットで登場。
2曲目にはいるときに、ちがう曲の音が出てしまい、

「…ごめん、ミステイク。
 さて、次の次の曲は何でしょうか? ドレミファドン!(笑)」


いやー、めったに見られないものを見られました。
氷室さん本人はあとで「ああ、きょうもダメだった…」と凹むかもですが、
こういうハプニングも、ライブを見る醍醐味なのです。ゴメンナサイ。

そして、まさかのダブルアンコール!
しかも下記のとおり、ヒットシングル3連発の出血大サービス!

「SUMMER GAME」では「愛してるぜ松山Baby!」!
「ANGEL」では「♪この鼓動そのままで〜」で心臓にマイク!
割れんばかりの大歓声!

「サンキュー松山、愛してます!」

こちらこそ、愛してます氷室さーん!
叫びすぎと歌いすぎでノドがガラガラだけど、最高に幸せです!
明日の筋肉痛がこわいですが…。



【セットリスト】

1. BANG THE BEAT
2. Doppelgänger
3. PARACHUTE
4. WILD AT NIGHT
5. Girls Be Glamourous
6. COOL
7. CALLING
8. たどりついたらいつも雨ふり
9. TRUE BELIEVER
10. IF YOU WANT
11. 魂を抱いてくれ
12. STRANGER
13. ONE LIFE
14. IN THE NUDE〜Even not in the mood〜
15. WARRIORS
16. Weekend Shuffle
17. LOVE & GAME
18. DRIVE
19. WILD ROMANCE

(Encore)

1. North of Eden
2. The Sun Also Rises
3. KISS ME

(Encore 2)

1. JEALOUSYを眠らせて
2. SUMMER GAME
3. ANGEL

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