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高野寛 アコースティックツアー「ブラジルから遠く離れて」@若草幼稚園

昨年、おなじ若草幼稚園で開催された、25周年ツアー松山公演が10月13日。
ということで、ちょうど1年ぶりの高野寛さんライブとなりました。

今回のハイライトは、アンコールの特別ゲスト、赤松隆一郎さん。
アコースティック・ユニット「アンチモン」のメンバーで、
『高野寛ソングブック』では「See You Again」をカバーしているのですが、
なんと松山市の出身!で、
あの「グリーンダカラちゃんのうた」の作詞作曲者!だったのです。

赤松「里帰りのつもりだったんですが、高野さんのライブがあるということで、
それならと1日早く帰ってきました。
きょうはお客さんとしてきていたんですけど、
高野さんから『せっかくだから何かやろうよ』と言われて、飛び入り参加しました」


で、聞けば愛媛県人にはおなじみのアレやコレも、赤松さんの楽曲なのだそうで。

赤松「フジ(四国〜中国地方に展開しているスーパー)のCM曲とか、
あと、あいテレビ(TBS系列)の『♪愛があればね〜』っていう曲も作りました」
観客「ええ〜っ!」
高野「きょう一番のリアクションが(笑)」


あいテレビの曲は、ユニット「LAB」時代の楽曲「うたたね」だそうで、iTunes配信も。

高野「『グリーンダカラちゃんのうた』は、同じキャスト、同じ歌手で、もう3年目です。
CMというのは毎年、いろんな音楽が入れ替わっているのに」


サントリーの公式サイトで、いろんなバージョンのCMが公開されています。
最近登場した妹のムギちゃんは、本当に実の妹さんなんですって!

というながれで、アンコール1曲目は赤松さんのリードボーカルで、
「グリーンダカラちゃんのうた」ロング・バージョン。
いつもは「虹の都へ」の前フリで、ちょっとしか歌わないのですが、
この日は複数のCMバージョンの歌詞、そして今夜のための書き下ろし(即興?)も。
そこからもう1曲、「虹の都へ」もふたりで。サビは観客もいっしょに。

あまりにもスペシャルな展開、なにより愛媛県人としては、
ハッキリおぼえているうちにこれを書いておかねば!ということで、最初にもってきました。

もちろん、本編も本当にすばらしい内容で。
それぞれの楽曲にまつわるエピソードをおりまぜながら、新旧さまざまな名曲が次々と。

・アルバム名「CUE」をYMOから借りたことを、3人と仕事をしていても言えなかったけど、
歌をカバーすることで打ち明けられたような。

・The Beatniksのライブに参加→小林武史さんも一緒→2nd『RING』を小林さんがプロデュース
→Mr.Childrenの桜井和寿さんが「ぼくたち、高野さんの曲をよくカバーしていたんです」
→『RING』を聴いて小林さんと仕事をしたくなった→高野さんが小林さんを紹介
「…というJポップの隠された歴史が。ここ試験に出ます(笑)」

・クーラーの動く音も、幼稚園のこどもたちの声も、(それは)Music。

・「確かな光」イントロを聴いた瞬間に涙腺が…。

「まだ秋とは思えない気候で…ですよね!?(強調)ここ、次の曲のフリですから」
からの「Winter's Tale」! まさかの選曲に歓喜。
「どうも、田島貴男です。モノマネはできません」

・本編ラスト「美しい星」、ギターの音色をその場で録音し、何重にもかさねる。
(KTタンストールみたいな)
響きのうつくしさ、余韻に、心をもっていかれる感じ。

・最後の「See You Again」は、マイク・アンプなし。

今年の12月には50歳をむかえるという高野さん。
ギターのテクニックなど、まさに長年のキャリアがなせるワザでしたが、
楽曲も、歌声も、とてもみずみずしいんです。

「来年は50歳記念ツアー! もう毎年アニバーサリーにしちゃおう!」
「また来年、必ず来ます!」


この幼稚園で再会するのが、毎年のたのしみになれば、本当にステキなことですね。
ありがとうございました。また来年!



【セットリスト】

1. 夜の海を走って月を見た
2. CUE
3. カレンダー
4. 幻
5. Everlasting Blue
6. (それは)Music
7. each other
8. エーテルダンス
9. おさるのナターシャ
10. Dog Year, Good Year
11. Free
12. hibiki
13. 確かな光
14. On & On (& On)
15. Winter's Tale -冬物語-
16. ベステンダンク
17. 夢の中で会えるでしょう
18. 美しい星

(アンコール)
1. グリーンダカラちゃんのうた(ロング・バージョン)with 赤松隆一郎
2. 虹の都へ with 赤松隆一郎
3. All over, Starting over 〜その笑顔のために〜
4. See You Again


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