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『ローリング・ストーン 名盤ディスクガイド500』


名盤ディスクガイド500―きっと見つかる心の一枚 (LOCUS MOOK/ローリングストーン 日本語版)名盤ディスクガイド500―きっと見つかる心の一枚 (LOCUS MOOK/ローリングストーン 日本語版)
(2009/03)
不明

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アメリカ音楽関係者273人に、
「最高だとおもうアルバム1位〜50位」をえらんでもらうアンケートを集計し、
上位500枚をまとめたものです。


企画がおこなわれたのが2003年。
参加者は、レコード会社の役員、音楽プロデューサーなどのほか、
ベック、ジ・エッジ(U2)、ファッツ・ドミノ、ジャクソン・ブラウン、
フリー&ジョン・フルシアンテ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、当時)、
アート・ガーファンクル、ブリトニー・スピアーズ、ピート・シーガー…などなど。

さて結果は。

1位:Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band/The Beatles

ですよねー。
イヤ、これは文句のつけようがありません。納得。
ミュージシャンならだれもが「こういうのをいちどはつくりたい」と、
かならずおもってしまうのではないでしょうか。
いまもポールのライブで常連になっている曲もありますね。

2位:Pet Sounds/The Beach Boys

なんの疑問も抵抗もなく、ききほれてしまうアルバムですが、
当時は「こんなのビーチ・ボーイズじゃない!」と拒否されたのでしょうか。
あかるくたのしいだけが音楽じゃないのです。

3位:Revolver/The Beatles

名曲のおおい一枚ですが、いまきくべきは「Taxman」でしょうか。

車を運転したら道路に税金を、
腰掛けるときはイスに税金を、
寒すぎるときは暖房に税金を、
散歩するときは両足に税金を。
国税庁!


あ、さいごはちょっとまちがえました。
高橋幸宏さんの『Mr.YT』でのカバーもすばらしいです。

4位:Highway 61 Revisited/Bob Dylan

やはり「Like A Rolling Stone」につきるでしょうか。
イントロの「ダンッ!」で、心をもっていかれてしまいます。
お気にいりは、A面最後の「Ballad Of A Thin Man/やせっぽちのバラッド」。
この2曲でラストをかざる、伝説の『Live 1966』も最高。

5位:Rubber Soul/The Beatles

全14曲中、3分をこえているのは「You Won't See Me」の3分20秒だけ。
あとはすべて2分台ばかり。
これだけシンプルな構成で、これほどつぶぞろいの名曲ぞろいとは。

6位:What's Going On/Marvin Gaye

「なにがおこっているんだ?」とかんがえることの提唱。
それを、ダンスポップスのモータウンレーベルから出したことの意味、ですね。

7位:Exile On Main Street/The Rolling Stones

マーティン・スコセッシ監督の映画『Shine A Light』で、
ここからの曲がけっこうおおくありました。
「All Down The Line」「Loving Cup」「Tumbling Dice」「Shine A Light」。
あと「Happy」とか「Stop Breaking Down」もほしかったかも。

8位:London Calling/The Clash

クラッシュはあまりききませんが、あのジャケットは名作ですね。
文字の配置はプレスリーのパロディですが、ここからさらなるパロの嵐が…。

9位:Blonde On Blonde/Bob Dylan

冒頭「雨の日の女」のプォーンというホーンで「なんじゃこれは」な印象ですが、
ディランが体現し、いまもしつづけているのが、単なるフォーク/ロックでなく、
アメリカ音楽の総体であるとすると、納得のいくつくりです。

10位:The Beatles/The Beatles

ひとによって、すきな曲がかなりわかれるアルバムでしょう。
ぼくのいまの気分は「While My Guitar Gently Weeps」です。

さすがに500位ぜんぶは、容量がたりないので、10位までにしておきます。
これを参考にして、じぶんなりの名盤ガイドをつくるのもいいですね。
いずれ、ぼくなりのランキングもつくってみようとおもいます。

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