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Arielle Nadel『365 Days of Danboard』


365 Days of Danboard365 Days of Danboard
(2011/10/27)
アリエル ナデル

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かわいいかわいいかわいい!

アイドルの写真集にはまったく食指がうごかないぼくですが、
これは書店で見たとたんに、手にとっていました。
まったくの無生物に、これほどいのちをそそぎこめるとは。

このちっこいロボットみたいなのは、ダンボー。
もとは、あずまきよひこ『よつばと!』5巻で、小学生のえなとみうらが、
なつやすみの自由研究でつくった、ダンボール製のきぐるみです。
なかにみうらがはいっているので、たかさは1m30〜40cmくらいでしょうか。

みうらがはいっている状態のときに、部屋にはいってきたよつば。
「……ろぼっとですか?」
それにのって、ロボットのフリをするみうら。
「私はお金で動く」
「あっつう〜もう脱いでいいかな?」

おいおい。

このダンボーを海洋堂がリボルテックにして販売。
さらには、アマゾンボックスバージョンもでています。
いいなあ、これ買ってしまおうか。

このリボルテックダンボーをつかって、
見るひとのこころをわしづかみにするキュートな写真を撮っていたのが、
アメリカの新鋭写真家・Arielle Nadel、19歳。
flickrで「365 Days of Danboard」のタイトルで、連作を発表していました。

どこだかの掲示板で、この作品群を目にしたおぼえがありました。
こんなにユーモラスで、ジーンとくる写真を撮ることができるのか!
しかもアメリカで!

顔には、◯2つと△1つのあながあいているだけ(ただし目はひかります)。
ひじ・ひざはまがらず。
うごきに制限があるもので、これほどのものができるなんて。

ひとりからふたりへ、3人へ。
ページをめくるたびに、あたまのなかにことばが、音楽がうかんできます。
いつまでも見つづけていたい、しあわせな光景。

じぶんのなかに、こういうものに反応する要素があったことに、おどろきました。
意識的にか無意識か、この手のものには手をだしてきませんでしたが、
なんだかタガがはずれそうです。
というより、じぶんにこどもができたら、ひたすら写真を撮りまくるんだろうな…
と、ありえるやもしれぬ未来のすがたが目にうかんだのでした。

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