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小寺信良『USTREAMがメディアを変える』


USTREAMがメディアを変える (ちくま新書)USTREAMがメディアを変える (ちくま新書)
(2010/11/10)
小寺 信良

商品詳細を見る

すでにツイッターで報告したとおり、
11月からIWJ(Independent Web Journal)愛媛の中継市民として、
愛媛県内の講演会やイベントなどのUSTREAM配信をすることになりました。
あらためて、よろしくおねがいします。

現在の機材は、ロジクールのwebカメラをMac Book Airにつないでいます。
回線は、auのモバイルWi-Fi。
ただこれが、しょっちゅうきれてしまいます。
コードぬいたとか、スイッチきったとか、そういう凡ミスはしていないはず。
どういうわけなのか…というのもふくめて、この本で勉強ちうです。

(p57〜58)
モバイルWi-Fiは、受信状況により途中で回線が切断してしまうことも十分考えられる。
また1カ所のポイントにユーストリーム利用者がいっぺんにアクセスしてしまうと、
帯域の取り合いになってしまい、速度が低下する。
さらに下り(ダウンロード)と上り(アップロード)の速度が非対称であり、
放送に必要な上り速度が確保しづらいという特徴がある。

もっとも現実的な解は、そのような状況になることを前提で、
番組を進めていくことである。
回線が切れたらそこで一旦番組を中断し、
再接続した時点で再開するなどの臨機応変さと、心臓の強さが要求される。
多くのユーストリーム番組は、
愛と勇気とド根性でそこを乗り越えている。
そして視聴者側も、それを許容しているユルさがある。


うーむ、技術的になんとかすることはムリなのかしらん。
なんど回線がきれても、そこはきもちでのりこえろ、と。
なるたけ、みていただいているかたがたに不快なおもいはさせたくないのですが。

有線でつなげば安定するのでしょうね、きっと。
とはいえ、家から会場までコードをひっぱってくるわけにもいかないし、
現場にネット有線があるかどうかもわからないし。
そんなわけで、これからもたびたびプッツリいくとおもいますが、ごめんなさい。

このほか、USTREAMを配信するうえで、こころがけておきたいことがたくさん。
たとえば、視聴の告知は1日前〜当日に集中したほうが集客力がたかまること。

(p94)
その理由は3つある。

①人はその番組を見るために生きているわけではない

②ネットユーザーは、長くは待てない

③長時間放送のメリットを活かす


「こんなにおもしろいのに、なぜもっとみてくれないのか」
「とてもだいじなことをはなしているのだから、みるべきだ」
と、かたくなになってしまってはいけないと。

突発的にアクシデントがおこることをおりこみずみなのが、USTREAM。
まして、視聴しているひとにだってそれぞれの事情があるわけで。
みないひとにやつあたりするのでなく、配信するこっちが工夫しなきゃ、ですね。

こころみに、時間がゆるすかぎりはやい時刻から配信をはじめたり、
イベントがおわったあと、撤収するあいだも中継をつなげておいたり、など、
「skmts」のようにやってみたいな、とおもいます。
が、現実には回線がプチプチきれてしまって…なかなか…。

もうひとつ、USTREAMの録画をおいておくだけでなく、
「要するになんだったのか」をくわえて、わかりやすくしておく方法があるそう。

(p204〜208)
以下、考えられる3つの方法をご紹介しよう。

①アーカイブ動画に対するチャプターの付与

②ダイジェスト版の作成

③文書化


時間があればぜひやっておきたいところです。むずかしいですが…。
ただ、講演した内容のかきおこしについては、許諾がどうなるのでしょう。
今後、はっきりしたガイドラインができるかもしれません(もうできてる?)。
そこでちからを発揮するのが、リアルタイムツイート実況=「tsudaる」。
本書では津田大介氏のことにもふれ、「tsudaる」の名称をつかっています。

(p211〜212)
tsudaる行為に対しての著作権的な解釈としては、
発言を逐一文字化するのではなく、伝達者によって選択あるいは要約されるので、
著作権侵害とはならないという判断が一般的である。

このtsudaるという行為を、アーカイブ的に評価することもできる。
つまりユーストリーム番組と、誰かがtsudaったタイムラインをマッチングさせれば、
ある程度の文字化が行われたことになる。
大きなイベントともなると、複数人が平行してtsudaっている状況も珍しくない。
このようなものをまとめてユーストリームのアーカイブに接続できると、
文字化するという行為も著作権的な問題をクリアしつつ、
タスク分散できることになるのではないか。


松山市での「週刊金曜日」北村肇氏や、広瀬隆氏の講演会では、
USTREAM配信をしつつ、 #IWJ_EHIME1 タグでtsudaってみました。
なれないうちは、どっちつかずになってしまいますね。
回数をこなしていけば、なにかしらコツがつかめてくるかもしれません。

さいわいIWJ愛媛の中継市民は、ぼくひとりではないので、
いろいろなかたにたすけてもらいながら、やっていこうとおもいます。
できれば、体力と時間のあるわかいモンに、どんどんやってほしいんじゃがのう…。
大学生しょくん、としよりをたすけるとおもって、どうかね?

まあとにかく、隗よりはじめよってことで、やるだけやってみます。
ことばだけじゃなく、実際にうごいてみせなきゃね。

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#3 Ustream回線について
横浜でスマートフォン懇親会などをUstream中継しております高見知英と申します。
うちの環境は、イーモバイルのUSBドングルを中継で占有、
会場公開&イーモバイルの切断時バックアップとしてドコモのWi-Fi(coviaのモバイルルータをかませているため接続数は無制限)でやってます。会場は横浜でもかなりはずれの藤が丘というところですが、基本的に回線不具合で落ちたことはありません。

どちらのキャリア回線を使用するにせよ、無線は切れやすいのでUSBドングルの方がよいと思われます。できればバックアップに無線と有線が欲しいですが、そこはお財布と相談で。
#4
>高見知英さま

ご助言ありがとうございます!
懐は厳しいですが、なんとかできるように考えてみます。

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