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大貫妙子&坂本龍一『UTAU - LIVE IN TOKYO 2010』


UTAU LIVE IN TOKYO 2010    A PROJECT OF TAEKO ONUKI & RYUICHI SAKAMOTO [DVD]UTAU LIVE IN TOKYO 2010 A PROJECT OF TAEKO ONUKI & RYUICHI SAKAMOTO [DVD]
(2011/11/09)
大貫妙子 &坂本龍一

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やああっとDVDをみることができました。
これまでみられなかったのは、まとまった時間がとれなかったこともありますが、
教授トリオがヨーロッパツアー中だったこともあって、
日程がぜんぶおわってからにしよう、ときめていたからでもあります。

作品のすばらしさは、いわずもがな。
各曲の感想は、すでに1年前、mixi日記にこれでもかというほどにかいています。
というのも、このUTAUツアーは全編USTREAM中継されており、
ツアー2日目の長岡市から、最終日の札幌まで、リアルタイムでみていたのです。
(初日だけみのがしてしまって…くやまれます)

そんなわけで、ここでは1年前のおもいでばなしを。

2010年10月31日あさ、
教授のシアトル公演をUSTREAM中継するという情報をしりました。
開演は、その日の日本時間12時。
かいものの予定を急遽とりやめ、はじめてのライブUSTに感動しながら視聴。
デジタルステージの平野友康さんのことをしったのも、この日でした。

その後リリースされた、大貫さんとの共演アルバム『UTAU』
これをひっさげての全国ツアーを、教授のスマホをつかってUST中継!
…するとしったのが、ツアー初日の中継終了まぢかのことでした。
あわててアクセスするも、アンコールがおわったところ…残念。

つぎこそは、と、つぎの公演日からは、
なるたけはやく帰宅して、できるかぎり全公演を視聴しようときめました。
そして、その日のセットリストと感想を、そのつどmixi日記にアップ。
われながら、よくこんなにかいたもんだ。

はじめのうちは、スマホに冷えピタをはって熱暴走対策にしていたそうで、
それでも中継がとぎれたり、ながくとまってしまったりしたとのこと。
じぶんでUST中継をするようになったいまでは、このつらさがさらによくわかります。
先日、MBA用に冷却シートをかってみました。はたして。

昭和女子大学人見記念講堂の公演では、デジステ平野さんが中継。
機材は、CEREVO CAM live!。
ああ、これUST中継はじめるときにほしかったんですけど、すでに生産中止でした。
トイレにいっておく=「平野る」ということばが定着したのも、このころ。

サンケイホールブリーゼ公演まえ、電車で会場にむかう客のひとりが、
踏切の遮断棒がおれて運行がおくれたことをツイート。
それをしった教授、すかさず開演を10分おくらせるとツイート。
まさに、ソーシャル・ネットワークのなせるワザでした。

このころのぼくのきもちは、「タダでライブみられてラッキー!」はすでになく、
「パソコンの画面だけじゃ我慢できない、なんとか会場にいきたい!」というものに。
もうツアーはじまったタイミングだけど、まにあえ!とネットでさがして、
岡山公演のチケットをギリギリセーフで購入できました。
このときの、岡山シンフォニーホール公演の感想は、こちらの日記で。

そしてむかえた、東京国際フォーラムでの、UST+WOWOW生中継。
(今回のDVDは、このWOWOW放送を再編集したものです)
USTチームは、平野さんと原田大三郎さんが解説(2日目は古川享さんも)。

USTの音にWOWOWカメラのものをつかっているので、とてもクリア。
ただし、曲にUSTチームの解説のこえをかぶせることが条件。
(じゃないと、有料チャンネルなのに、ということになりますからね)
で、平野さん原田さんで解説をしているのですが、そこでオトナのわるだくみが。

「こっそり解説音をミュートして…」
「あ〜、これも名曲だ」「ちょっとボリュームあげちゃおっか」
「WOWOWさんがいないときは、ちょっとボリュームをあげて…」

こっちはありがたいのですが、画面のうしろにWOWOWスタッフのすがたが…!
かおはわらってる…けど目のおくはわらってないよ…。

ツアー最終日は12月22日、札幌市民ホール。
「100万人のキャンドルナイト」と連動し、ステージのあかりはキャンドルのみ。
パソコンでみているぼくも、それにならって部屋の照明をけしました。

セットリストは、この日だけの曲で、山田耕筰の「この道」が。
アンコールでは、日がわりだった「突然の贈りもの」「風の道」を2曲とも。
さらに、さいごのさいごのサプライズ、「若き日の望楼」まで。
ツアークルーにもつたえていなかった、まさかの展開でした。
トータル2時間25分という、ツアー最長時間のライブ。なみだがとまりません。

この日、教授から、1月の韓国ライブをパブリック・ヴューイングする計画が発表に。
これがきっかけで、ぼくはツイッターをはじめることになりました。
ファンどうしで情報をやりとりして、全国各地の有志でPV計画をすすめていくために。

あれから1年。
もうツイッターは趣味どころではなく、生活の一部となりました。
ソーシャル・メディアにここまで関心をよせるようになったのも、
このサカモト・ソーシャル・プロジェクトがあったからこそです。
それをもたらしたおおもとが、『UTAU』ツアーだったというわけです。
いまソーシャル・ネットワークにいきる自分の、いわば原点ともいえます。

だから、このDVDは単なる商品・作品ではなく、
じぶんをつくりあげているひとつの要素、じぶんじしんの一部のようにおもえます。
これほどに濃い、ふかい「LOVE度」でむすびついた作品は、なかなかありません。
あらためて、教授、大貫さん、平野さん、みなさま、ありがとうございます。

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